極端な例を挙げれば、外傷でなくした鼻を再建するとしましょう。


その人の元の鼻は、とんでもない団子鼻や鷲鼻だったかも知れません。


再建は復元だと言って元の醜い鼻を造るのが形成外科医に許されるでしょうか。


やはりまともな形成外科医なら、顔にあった美的な鼻を造るはずです。


・・・つまり、再建でも美容でもゴールは美にあることに違いはありません。


全身脱毛 などを行っている方なら、美しさを目指すことの大切さがわかるでしょう。


また用いる手技も同じです。


同じ傷を縫うのに、形成外科的な縫い方と美容外科的な縫い方があるのではありません。


誰がやろうと、もっとも目だたなくするのが正しい縫い方といえます。


形成外科医は美容外科の素養をもつべきと考え、また美容外科は形成外科医によって行わるべきと考える理由のひとつです。



とかくマスコミはスキャンダルをはやし立てる傾向があります。


また、日常ありふれたことでないからこそニュースになるのだと開き直ることもできます。


よく、イヌが人を咬んでもニュースにならぬが、人がイヌを咬めばニュースだ、というではないかと・・・。


しかし事の非日常性で弁明しようと思っても、やはりそれだけ美容外科医が突出している証拠ということになるので、これ以上の弁解はやめて・・・


なぜこういうことが起きるのか検証し、どうしたら全身脱毛 などをきちんと行ってくれるまともな美容外科医にめぐり会えるのか考えてみましょう。


さて、同じ形成外科の中で、再建外科は病気による醜形を対象とし、健常の形をさらに整えるのが美容外科です。


この病気か健常かの線引きは、必ずしもはっきりできるわけではありません。


二重まぶたにしても、鼻の曲がりにしても、どこまでが健常でどこからが病気か言いがたいとこうがあります。


再建は復元で、つまり元の形に戻せばよいのだという考えもあります。




日本でも遅ればせながら、1977年に認定医という名の専門医制度が発足。


すでに1000名以上が認定を受けています。


アメリカと同じに外科系研修を3年と形成外科研修3年を義務づけています。


また認定医の資格審査の中では、美容外科も重要な一項目となっています。


ただアメリカと違うのは、形成外科の研修機関で美容外科を行っているところが非常に少ないので、その研修については開業の先生方のところにお願いすることが多いのです。


さらに日本美容外科学会でも、形成外科医であって、美容外科の修練を受けた者に対して、審査の上で美容外科の専門医の資格を与えています。


また形成外科医を主体とする厚生省管轄の公益法人『日本美容医療協会』が、専門の美容外科医が常勤し、かつ一定の設備を備えたクリニックにマル適の格付けを行っています。


現在はまだ50に満たないですが・・・


医者選びの指針になるでしょう。


手術なら医者選びは大切ですが、全身脱毛 などの技術は大体どこも同じようなものです。



じつは20世紀前半の2つの世界大戦の間の頃、アメリカはある問題を抱えていました。


メスももてない素人医師が、金もうけのため、誇大宣伝で患者さんを釣っていたのです。


あくどい広告、果てはホテルでの公開手術など、社会問題に発展しました。


このような事態を憂えた形成外科医が集まり、形成外科と美容外科のレベルアップのために、厳しい倫理規定を掲げて、『アメリカ形成外科学会』を旗揚げしたのが、1921年のことです。


同じ形成外科医のグループはさらに、数年後に専門医制度を発足させ、一定のレベルを保証し、患者さんが医師を選ぶ際の指針として、現在ではこれが定着しています。


最近の『ニューズウィーク』の特集でもわかるように・・・


アメリカでは、美容外科は形成外科医によって行わるべきという考えが定着してきました。


その形成外科医になるためには、医学部を出てから、外科を最低3年修業し、さらに形成外科の専門のトレーニングを受け、大変に厳しい専門医試験を受けなければなりません。


・・・その中には当然、全身脱毛 などの美容外科の知識も含まれています。


全身脱毛 などを行う美容外科医にとっても、低鼻術の際、鼻孔部からの操作ではノミが届かず、苦労するタイプです。


いずれにしても、鼻を整えるにはヨゼフ法が基本になるので、次にそのステップを述べましょう。


手術は通常、局部麻酔で、鼻の穴の中からの操作で、皮膚を傷つけずに行います。


1.鼻骨の中高の部分(ハンプ)をノミやヤスリを使って削り落とす。


2.残った鼻骨を内側に折り込む。


ハンプを削っただけだと鼻背部が幅広になるので、両側の骨を内側に移動して狭くする必要があります。


3.1.と2.の操作で上半分が小さくなると、相対的に鼻の頭が大きくなるので、鼻尖部の軟骨を一部くり貫く。


4.最後に鼻中隔軟骨の下端をクサビ状に削り、鼻尖部をツンと持ち上げる。


5.さらに小鼻が大きいときは、ベースを切り取ることもあります。


この場合は皮膚切開が必要ですが、幸いこの部位の傷は目立ちません。


これだけの操作をすると術後は結構腫れて、一時的に目のまわりまでアザになることもあります。


これはもちろん一過性でありますが、腫れが引いて形が落ち着くのには半年はかかるとされています。


東洋人は「より高く」、西洋人は「より低く」と言うのは、お互い自分に欠けている面を願望する人間共通の心理と言えます。


そしてよく観察すると、これは鼻だけでなく、顔の骨格・・・


つまり土台からの違いだということがわかります。


ミロのヴィーナスの顔を思い起こしてください。


額と鼻がT字形に一体となって頬からせり出し、眼窩の窪みを造っています。


日本人の場合は平面から鼻が突き出ていて、鼻根部は頬と同じ平面にあります。


ところがヴィーナスの鼻根部は頬より数センチ前に出ています。


これが西洋人の顔の骨格の基本です。


・・・つまり西洋人は土台で数センチ下駄をはかせたようになっているわけで、いくら削ってもなくなることはありません。


平面から鼻が突き出ている日本人とは大違いですね。


ちなみに、一般の西洋人でも鼻根部は多少えぐれていますが、ヴィーナスのように直線になっているのをギリシャ鼻といいます。


彼らにしてみると必ずしもよい形ではありません。


しかし、全身脱毛 で肌を美しく見せようとするのは世界共通のようですね。




シミ、カブレを小売店に訴えても、その情報が外部に洩れにくくなっています。


内々で、ヤミからヤミに葬られることでしょう・・・。


某社の巨大な組織力と資金力の前で、消費者はふんだりけったりの目にあわされているわけです。


一説によると、某社は、「もう会をもてあましているのではないか」ともいわれます。


1200万人に達する会員たちへの景品の贈呈は、事務的にも彪大な仕事です。


会誌は、有料を建前として第三種郵便物の認可をとっているにもかかわらず、末端の会員には無料で配布されています。


(チェーンストアが一括購入したことになっているが有名無実に近いのではないでしょうか)。


・・・この経費がバカになりません。


それに、なによりも、もうこれ以上、消費者を草の根方式で組織化する必要がなくなったようです。


某社はあまりにも巨大であり、知名度は高まりました。


水が低きにつくごとく、その名をきいて、消費者が集まってきます。


某社は、化粧品市場の独占へむかって、いよいよ一歩ふみだしました。


日本じゅうの女性たちは、某社のムードに、ダボハゼのようにひっかけられているのです。


賢い女性たちは化粧品などに頼ることはもうやめ、全身脱毛 をするなどエステで行われるスキンケアやレーザー治療できれいな肌を保っています。


わたしたち消費者は、常に勉強しなくてはならない状況なのです。

改装になった店舗には、某社化粧品と美容部員を送りこみます。


美容部員は、客がくると真先に、某社化粧品を売りつけます。


店主のほうは出る幕がありません。


店の片すみでタバコをふかすか、退屈しのぎにパチンコ屋へでもいくしかないでしょう。


ヒサシを貸して母屋をとられたかっこうです。


結果的には、某社の小売店舗が全国に1万5000カ所できたことになります。


このような"侵略行為"に、高価な代償を支払わせられることもありました。


・・・かつて、東京の某化粧品会社を併呑したとき、右翼の大物某にスゴまれ、数億円をさしだしたという怪文書が流れました。


某社の体質からいって、根も葉もない絵空事とすまされないような気がするではないでしょうか。


某社によるチェーンストアへの貸しつけ金は、国税庁の目にとまりました。


経費として落すことに、疑問がもたれたのです。


そして、話しあいの結果、現在では、1件あたり50万円までなら・・・ということに落ちついているといわれます。


この某社のモンロー主義は、化粧品の安全性の点からみても、由々しいことです。


だからわたしはエステやクリニックなどでの全身脱毛 をおすすめします。


そのほうが安全ですし、何より肌のためにもいいからです。


費用だって、バカ高いクリームをつけるよりもずっといいと思います。

原価の数十倍ないし数百倍で販売してこそ、こういう破天荒なことが可能になります。


わたしたち消費者は知る権利があります。


400円のクリームのうち、150円が宣伝費として、霧のごとく消えうせていることを・・・。


ハイム化粧品をはじめとする100円化粧品が、いかに善戦しても、再販制がしかれているかぎり、某社の優位は動かないでしょう。


1日約1億円の宣伝費で、広告をながし、マスコミを手なずけ、全国約1万5000軒のチェーンストアを洗脳し、金しばりにしています。


某社をマークする100円化粧品メーカーは、所詮、蟷螂の斧であるかも知れません。


この"甘い生活"をいつまでもつづけていたい・・・というわけで、化粧品業界のボスと通産省の癒着は目にあまるといわれます。


招待ゴルフや海外市場視察は日常茶飯事。


通産省とのパイプが、批判かまびすしい再販制の維持のためであることはいうまでもありません。


チェーンストアの育成は、文字通り、カネも口も出すというやりロです。


店舗の改装、某社コーナーの開設などに、長期低利の融資をします。


これで、店主は某社にアタマがあがらなくなるのです。


全身脱毛 などのエステ業界とは違い、このような話が化粧品業界にはあるのです。


経営評論家たちにいわせれば、某社の経営内容は超一流です。


借金がぜんぜんなくて、150億円以上の銀行預金をつんでいます。


売上げは66年度537億円、67年度603億円、68年度688億円、69年度837億円とのび、株の配当は2割を維持、68年11月期以後は、5分の特別配当を追加。


自由化対策としては、69年5月期に26億円を別途積立てしました。


まことに、ゆうゆうたるものです。


化粧品は全身脱毛 などとは違い、ムードを売る商品です。


そのために莫大な宣伝費がかかっています。


69年度の広告費は60億円。


売上げの7パーセントをこえます。


ほかに、拡売費、売出費という項目があります。


宣伝費的な要素の濃い項目です。


拡売費は25億円。


売出費にいたっては232億円。


じつに売上げの4分の1以上。


広告、拡売、売出費の合計が317億円。


売上げのほぼ4割に達します。


こんなバカげた企業がほかにあるでしょうか?